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学園祭でよくかんで 松本歯科大 硬い食材のメニュー

塩尻市の松本歯科大は29日、「かむ大切さ」をテーマに学園祭を開き、学生らが模擬店全9店で、硬い食材を使い、よくかんで食べるメニューを提供した。よくかむことは健康維持につながるといい、「歯科大生らしく来場者にかむことを考えてもらおう」との初の試み。訪れた人に好評だった。

学生9人でつくる学園祭実行委員会が、学内の食堂が、よくかんで食べるメニューを提供していることなどから発案し、模擬店を出店する学生グループに協力を求めた。提供したのはイカやタコ入りの焼きそば、クルミ入りのワッフル、グミを載せた綿あめ、皮だけの焼き鳥など。学生たちが考えた。

模擬店担当の実行委員で歯学部3年の島田裟彩(さあや)さん(20)は、子どものころから、歯科医の父にしっかりかむように言われて育ったといい、「よくかむことであごが鍛えられ、歯並びが良くなり、年を取っても健康でいられるそうです」。学園祭を訪れた卒業生で、埼玉県所沢市で開業する歯科医師、菱田かなえさん(52)も「たくさんかむことで血液の循環が良くなり、唾液が出て消化も良くなる」と話していた。

友人と訪れた諏訪郡下諏訪町の自営業藤原久美子さん(40)は「さすが歯科大生の発想で面白いね」と感心。学園祭実行委員長の歯学部3年、鈴木智久さん(21)は「日々の食卓でよくかんで食べる料理を心掛けてほしい。模擬店のメニューがその参考になればいい」と話していた。

情報元:『信毎web

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