ホーム > 歯科レポート > ハミガキ習慣をつけるために大切なこと

ハミガキ習慣をつけるために大切なこと

こんにちは!
ハミガキ習慣って難しいと思っていませんか?
実は簡単なことです。

長年の接客で得た、人を動かし習慣化させるワザがあります。
中学生娘の歯磨き習慣はもちろん、夫と義母の歯磨き習慣をつけさせたコツをお伝えしますね。

ハミガキ習慣のコーチング

言いがちなこと

子どもには「歯を磨かなくちゃ!」「虫歯になっちゃうよ」「ばい菌さんが来て、歯を食べられちゃうよ」。

また大人に対しては「年とって総入れ歯になったらどうするの」「歯周病になっちゃうよ」と言いがちではないですか?

このような言い方をしてしまうことがほとんどだと思いますし、こちらがガミガミするだけで、馬の耳に念仏…。

必要性を理解させる

子どもは歯を磨く必要性を知らないのではなくて、理由が実感できないのです。
実際に虫歯画像を見せるといいのです。

「こんなになっちゃうんだよ。痛そうだね」「お口が臭くなって嫌われちゃうよ」「テレビに出る人は皆歯がきれいだね。かっこいいね」
と、子どもにとっての【損と得】を伝えます。

義理母の場合は、入れ歯を作り直した時に調整が大変だったので、何度も「あんな痛い思いは嫌だよね」「ご飯もまともに食べられなかったよね」「磨くようになったら口が臭わなくなったよ」と彼女の【損と得】をことあるごとに伝えました。

夫の場合は、歯は磨いていたのですが、歯間ブラシやフロスを使う習慣がなかったので、その習慣化が必要でした。
「口が臭うよ」と何度か伝えました。

そして説教臭くならないように、歯周病から心臓病など全身性の疾患への関係などを雑談に交えていきました。
「ためしに一回でいいから使ってみて」と歯間ブラシを使わせてサッパリ感を味あわせ、口の臭いがなくなったことを喜びます。

やり方を教える

子どもには丁寧にやり方を教える必要があります。
プラークが赤く色づく薬品で、磨いたらきれいに取れた!という達成感も。

夫には電動歯ブラシを一緒に買いに行きました。
道具から習慣が付くってこと、ありますよね。

成功体験、失敗体験

私はかなり歯で苦労した20代だったので、失敗体験がデンタルケアの習慣をつけてくれました。

子どもは、定期検診などできれいに磨けていることや、虫歯が一本もないと褒められる成功体験で定着しました。

夫は、私に「口臭い!」と言われなくなった成功体験でしょうか。
実際に彼も磨いた方が気持ちいいという体験を重ねて、習慣化の域に入ったのでしょう。

まとめ

あなた自身の習慣化で悩んでいる場合は、やはりプラークを着色する薬品で毎晩チェックするようにし、しっかり取れた達成感とスッキリ感を繰り返し定着させることが一番です。
やらなきゃならない理由の理解→やり方やきっかけづくり→成功体験や快感体験→そうしないと気持ち悪い習慣化
という流れは、ハミガキに限ったことではなさそうですね。

お問い合わせについて 050-1234-5678無料メール相談オンライン予約
院長ブログ

Copyright © 2014-2020 ノーブルデンタルオフィス. All Rights Reserved.

PAGE TOP