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見せたい矯正、見えにくい矯正

はじめに

皆さんは歯科矯正にどういったイメージをお持ちでしょうか?
痛い、食事がしにくい、矯正装置が目立って恥ずかしいなど、あまり積極的にやりたくなるようなイメージはないかもしれません。
私も矯正を始めるにあたって何が一番ネックだったかと言えば、やはり歯につけた装置が目立って恥ずかしい、ということでした。
それでも昔から気になっていた歯並びと噛み合わせをどうしても治したい!と一念発起。
いざ、数年に渡る歯科矯正へと踏み出したのでした。

見えにくい矯正

矯正は、固定式の装置「ブラケット」と「ワイヤー」を、歯の前面につけるものと歯の裏側(舌側)につけるものがあります。
舌側に付ければ普通にしていれば他人から見えることはないのですが、治療方法によっては適用できない場合があったり、治療期間が長くなってしまうそうです。
なので、普通は歯の前側に固定装置をつけることになります。
前側に付ける固定装置はメタル製ブラケットの他に、プラスチック製の透明ブラケットがあります。
当然、透明のプラスチックブラケットはメタル製のものよりも目立ちません。
また、透明のワイヤーもあります。
透明ブラケットとワイヤーはオプションなので、お値段は歯科医院によって違いがあると思います。
私の場合は、透明ブラケットはプラス約5万円、透明ワイヤーはプラス約8万円でした。
透明とは言え、歯の前面についているのでやはりそれなりに目立ちます。
それでもメタル製よりははるかにましで、少しでも見えにくい装置を付けたことで気持ち的にも楽になりました。

見せたい矯正

矯正をはじめると、他の人の歯並びや矯正が気になってどうしても見てしまいます。
私が見た限りでは、日本ではメタル製ブラケットとワイヤーの人が多いようです。
しかし、お国変れば矯正装置も変わる。
東南アジアのタイへ行った時に驚いたのは、なんとまぁカラフルな矯正をしている人が多いこと!
子供から大人まで矯正装置を付けている人も多く、その上ブラケットやワイヤーが赤、青、緑などとてもカラフル。
まるで派手さ加減を競い合っているかのよう。
なるべく目立たないようにと透明ブラケットとワイヤーをしている私が馬鹿らしくなるほど。
矯正装置をメガネやアクセサリーのようにおしゃれのひとつとして楽しめるなんて!
考え方ひとつで変るものですねぇ。
タイの人のポジティブシンキングに乾杯!

終わりに

2年半ちかく矯正装置をつけて生活しましたが、やはり不自由で早く取りたくて仕方ありませんでした。
しかしその苦労があってこそ、綺麗な歯並びになったのでほんとに満足しています。
不自由な矯正期間をいかに気分良く乗り切るか。
目立たない透明ブラケットにするもよし。
はたまた、おしゃれの一つとしてカラフルブラケットで楽しむもよし。
歯科矯正の選択肢はますます増えていきそうです。

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