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抜歯後に痛み止めを連続して飲む時のタイミングとは?

はじめに

抜歯すると痛み止めが出ますよね。
歯医者さんでは、だいたい「痛いときに飲んで下さい!」といわれますが、「痛み止めを飲んでも痛い!また飲みたい」というときありませんか?
今日は痛み止めを飲むタイミングのお話をしたいと思います!

抜歯したときに出る薬ってどんな薬?

抜歯したときに歯科医院でもらう薬は、治療した部分の感染予防のための「抗生剤(抗生物質)」と、痛みがあるときに頓服として使う「痛み止め」が出ます。

今回は、この痛み止めにクローズアップ!!!

痛み止めは痛い時に飲んで下さい!といわれて薬をもらいますよね。

この痛み止め、ほとんどの歯科医院ではロキソニンかボルタレンが出されます。
この2つの痛み止めは素早く効いて、強い鎮痛効果があります。

痛み止めのギモン!1日何回飲んでいいの?

抜歯したときに、痛み止めをもらうと「痛いときに飲んでください」と受付でいわれて薬をもらいますよね。

う〜ん。曖昧!

薬を飲んでもまだまだ痛かったらすぐに連続して飲んでもいいの?
しばらく時間を開けた方かいいの?

どっち?!

って思いますよね〜!

そこで、ロキソニンとボルタレンについて詳しく調べてみました〜!

製造しているメーカーによると連続して使用するときは4時間あけること、飲む回数は1日3回までの服用にすることとなっています。

ロキソニンもボルタレンも半減期が1時間ちょっとです。
半減期とは、血液中の薬の濃度が半分になるまでの時間で、薬が人間の体に作用している時間の目安になります。

そう考えると結構短いですよね!

しかも、この1時間ちょっとっていうのは効き目がピーク!ということ。

その後、ちょっとずつ薬が体から排出されていくので完全になくなるには6時間くらいはかかるんです。
だから6時間あけて下さいといわれるんですね〜!

でも、メーカーの「4時間あける」という意味を考えてみると、要するに引き算ですよね。

ざっくりと、おおざっぱな計算ですが、6時間マイナス1時間ちょっとで約4時間!!

4時間あければ、前回の薬もほとんど体から抜けているし、次の薬の効き目のピークが来る頃には前回分の薬はなくなっている計算なので、4時間で服用できるというわけです。

ただし、4時間おけばどんどん飲めるというわけではありません。

ロキソニンは
1日に飲める回数は3回まで、1回につき1〜2錠、1日合計3錠まで
ボルタレンは
1日に飲める回数は3回まで、1回につき1〜2錠、1日合計4錠まで

また、痛み止めは胃を荒らしやすいので、注意しましょう。

おわりに

いかがでしたか?

我慢しすぎて痛みのピークが来てから痛み止めを飲んでも、なかなか思うように効きませんし、痛み止めを飲むタイミングって意外と難しいですよね。

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