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その腰痛、歯並びが原因かも?

はじめに

私は昔から気になっていた歯並びと不正咬合を治すために矯正を始めました。
歯科矯正をやりたいとずっと思っていましたが、なんせ費用がかかる。
そのため、ちょっと余裕ができたらやろうと考えていました。
仕事も落ち着き、貯金にも余裕が出来てきた頃、意気揚々と矯正歯科へ。
矯正は時間も費用もかかるとは分かっていましたが…、どちらも予想を超えるものでした。
しかし、念願の矯正です。
こうなったらとことんやってやる。
そう自分を奮い立たせて、足しげく歯医者通いをすることになったのです。

歯並び

昔から歯並びはそんなに悪くはなかったと思いますが、親知らずが生えてきてから少しずつずれてきてたようです。
下側の親知らずが生えてきたときは特に痛みがひどかったので、たまらず歯医者に駆け込み、すぐに抜くことになりました。
横向きに生えてきてそのままでは抜けなかったので、歯を割りつつ、歯ぐきの中から取り出すという1時間以上かかる抜歯でした。
そのようにして結局左右の親知らずを抜きました。
その数年後、上側の親知らずも2本にょきっと生えてきて、両側から歯を押されるような感じだったので、これも両方すぐに抜くことになりました。
結局4本とも抜いたわけですが、その後両側から押していた親知らずが無くなったため、次第に歯と歯の間がひろがり、隙間ができてしまいました。
歯の隙間が広がることによって食べ物もつまるし、虫歯にもなりやすい。見た目も悪い。
なんか嫌だなー。
と思いながらも数年が過ぎ。
ふと気づいたら、あれ?なんか腰が痛い…。
パソコンの画面を見ながらずっと同じ体勢で座っている仕事なので、職業病だと思い、マッサージに行ったり、整体でみてもらったりしました。
座っても、立っても、寝てても、とにかく痛い。
骨盤を固定するベルトを巻いてみたり、腰痛体操をしてみたり。
とにかく腰痛に効くと言われるものを聞けば、いろいろと実践していました。
しかし一向に改善されず、仕事中や運転中など椅子に座っている時間がとにかく苦痛だったんです。

歯科矯正の副産物

腰痛に悩まされている頃に、念願だった歯科矯正を始めました。
歯科医の方に、歯科矯正で歯並びや不正咬合を治すと、腰痛や頭痛が治ることもありますよ、と言われましたが、期待していなかったのであっさり聞き流していました。
しかし、矯正を始めて数ヶ月経った頃。
あれ?腰が痛くない?!
パソコンに向かう時間が減ったわけでもなく、何か特に変ったこともしていない…。
なのにどんなことをしていても痛くない!
やったー!!
と思いつつ、なぜとつぜん腰痛がなくなったのか…
思いつくのは歯科矯正だけだったのです。

終わりに

腰痛に悩まされなくなって2年ほど経ちました。
矯正も終盤に入り、今は就寝時にリテーナーを付けるだけです。
あいかわらずパソコンに向かう仕事ですが、あれから腰はまったく痛くなりません。
マッサージや整体に行く必要もなくなりました。
思ってもいない歯科矯正の副産物に、今では大枚はたいて正解だったと思っています。
一緒に歯科矯正を始めた私の友人は、肩こりが改善されたと喜んでいます。
個人差があるとは思いますが、矯正をすることで体調や体質が変わることもあるんです。
歯並びってほんとに大切なんですね。

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