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ハワイ歯科情報!半年に一度の歯科チェックアップ&クリーニング

なぜ、日本とハワイでは歯医者さんに対する意識がちがうの?

それは医療費がバカ高いからです!!

アメリカには、日本の国民皆保険制度にあたるものがありません。

もし、フルタイムワーカーならば、会社(事業主)が保険を出してくれます。これは、日本の社会保険みたいなものです。それ以外の場合は個人で加入することになります。日本でいうところの国民健康保険がないのです!

個人で加入した場合、月々の保険料は安いものでも$200-$300(2万から3万円)、高いものだと$1000(10万円)を超えます。しかも、通常の健康保険では歯科治療はカバーされていないので、保険料を追加で支払い歯科治療をカバーする保険を買います。

さらに、たとえ保険に入れたとしても、新規で患者さんを受け入れてくれる歯医者さんを保険会社を通して探さなければいけないのです。お友達のお勧めの先生も保険会社と先生がOKをくれなければ見てもらうことができないのです。

また、歯科治療費もびっくりするほど高いのです。お友達は、ルートキャナル(根本治療)+クラウン1本で$1430だったと大騒ぎしていました。これは、保険でカバーされての値段です。航空券を買って、日本に帰って治療したほうがはるかに安い。。。

こうなれば、もう自分自身で虫歯にならないように努力するしかありませんね!

初めての歯科チェックアップ!までの道のり。

その道はとても長く険しいものでした。

私の場合は、パートタイムワーカーなので、主人の健康保険に加入しています。(月々約$300支払っています。)しかも、主人の健康保険に加入しても、歯科保険を追加するのに半年待たなければいけないと保険会社に言われてしまいました。そして、やっと保険に加入できても、新規の患者さんを受け入れてくれる歯医者さんを探すのに約2ヶ月かかりました。

そして、歯医者さんが決まっても、チェックアップの予約が1ヶ月先といわれてしまいました。歯科のチェックアップとクリーニングは費用を保険でカバーできるので仕方ないと言えば仕方ないのですが。。。

なぜこんなにチェックアップしてもらうだけで時間がかかるんだ!アメリカの医療制度はなってない!!と主人にきつくあたりちらし、もし本当に歯が痛くてたまらなかったらどうなってしまうんだろか、と考えるだけでとても恐ろしい気分になりました。

初めての歯科チェックアップ

ようやくたどり着いたチェックアップの日。私の先生は日系人のおじいさん先生でした。

レントゲンを撮って、先生が一通り歯を診てくれました。先生は、「日本人の女の子はかわいい子が多いけれど、歯並びの悪い人も多いんだよね。日本人は歯のケアに余り気を配らないのかな?君は虫歯がないから大丈夫。」と言ってくれました。日本は医療費高くないから気軽に行けるものね、と思いながらそのまま待っていると、クリーニング専門のハイジニストさんが来てくれました。ハイジニストさんはとてもきれいな女性で、30分くらいかけて丁寧にクリーニングしてくれました。「あなたはもっとフロスを使って歯の間をきれいにしないとそのうち虫歯ができるわよ。日本人はフロスをしないの?」と聞かれました。主人はフロスを毎回使っているけれど、私はつかっていませんでした。

初めてのチェックアップとクリーニングが終わり、お土産に、歯ブラシと歯磨き粉とフロス3個をもらって帰りました。

おわりに

いかがでしたでしょうか?アメリカ人は日本人以上に歯を大切にしています。忙しい、忙しいと言わずに、歯科の定期健診を受け、健康な歯を保ってくださいね。

そして、アメリカに長期滞在もしくは留学をされる日本人の方は、必ず歯科保険の付いた保険に加入するようにしたほうがいいと思います。虫歯の治療ひとつでも、保険がなければ何十万となってしまいますから。

予防は大事です!!

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